何を基準にして、リーダーを選ぶのか?

基礎能力と経験の関係

バイトを選ぶ際、まず「何を基準にして選ぶのか」をはっきりさせましょう。人材の能力を見るとき、経験を参考にする人も多いでしょう。経験と仕事における能力の相関を是とすることには、昔から賛否が分かれる問題です。しかし、周りの人事担当者の意見を聞くと、基礎能力と経験は大いに関係があると考える人が多いのも事実です。また、知識だけでなく、集中力・記憶力・計画力・理解力などの面では、経験者の人のほうが優秀であるという意見が多いのもたしかです。やはりしっかり学ぼうとする意識や努力をして、結果を残してきたというのは、能力を測るうえで大きな証明になると思います。ただし、それは基礎能力に限っての話です。特に、ただ単に経験により作業ができる能力と仕事で実績を出す能力は違ってきます。

社会人になってから必要になる能力

社会人になると、学力だけでなく、必要になる能力がどんどん追加されていきます。コミュニケーション能力、主体性、発想力、問題解決力などなど、枚挙に暇がありません。学歴がなくても、これらの能力が先天的にある人なら、仕事内容によっては十分にやっていけることでしょう。しかし、社会で優秀な人たちは、この先天的な能力さえも経験から学ぶことで磨いていっている人が多いです。たとえ大学を卒業していなくとも、優秀な経営者やビジネスマンはたくさんいます。彼らの共通点は必ず大人になってからも貪欲に学び続けているという点です。仕事から学ぶのかそれ以外の経験からこの能力を学んでいくのかは人それぞれですが、必ず何か学ぼうという姿勢を持ってます。この姿勢が「素質」と言えるのではないでしょうか。


最高級ソープに向いている素質

育つ人材と育たない人材の違い

どんな人でも、必ず成長します。しかし、期待以上に育つ人材となかなか育たない人材がいるのも事実です。この違いは一体何でしょうか。それは先ほど申し上げた「素質」です。その素質に経験が追加されると、人は大きく成長していきます。優秀な経営者や管理職に共通するのが、圧倒的な経験がその人を大きく魅力的にしているということです。特にたくさんの失敗の経験をしている人ほど成長しています。しかしアルバイトリーダーを決めるということは、あまり経験のない人たちから選ばなければなりません。つまり、これから経験するであろう数々の体験、特に失敗体験を、より活かせる素質を持った人を選ばなければなりません。普通、アルバイトには難しい作業能力を求めないのが社員との違いです。ただし、アルバイトリーダーとして人より早い成長を求めるためには、ある程度の能力も必要です。

日常のやりとりかからから素質を見極める

日常のやりとりの中で、相手の素質が垣間見えることも多々あります。実は普段からアンテナを張っていると、相手の能力が日常の会話や行動から見えてくることがあるのです。例えば、ある日アルバイトに自販機で缶コーヒーを買ってくるように頼んだとしましょう。あなたは普段から、ある特定のコーヒー、しかもアイスの缶コーヒーを愛飲しています。「自販機でアイスの○○の缶コーヒー買ってきてくれる?」と聞いてみるとします。おそらくほとんどの人は、特に何も聞かずに「わかりました」と言って買い物に行くでしょう。しかし、優秀な人はこの会話の後に必ずこう聞いてきます。「わかりました。もし、なかったらどうすればいいですか?」まず、いきなりこの質問ができる人は期待できます。常にリスク計算や段取り力がある人材と見て良いでしょう。